父親 66代 一条天皇
母親 藤原彰子

皇后 禎子内親王 T
中宮 藤原嫄子
女御 藤原生子
女御 藤原延子
夫人 藤原嬉子 Y
きし よしこ

中宮 馨子内親王
女御 源基子
女御 藤原昭子
夫人 藤原茂子 S

中宮 藤原賢子 K
女御 藤原道子

中宮 篤子内親王
女御 藤原苡子 S
いし しげこ

皇后 藤原泰子
（高陽院）
藤原得子
（美福門院）
中宮 藤原璋子
（待賢門院）

平徳子 T

坊門殖子(七条院) N
治承・寿永の乱

平棟子 平棟基女 T

近衛宰子

三条房子

元寇 文永弘安の役

平等院の
藤原頼通の時代

後三条天皇の
荘園整理令

関東源氏
河内源氏の源義家が「武士の長者」と呼ばれ、関東を中心に勢力を徐々に拡大

後三年の役
昨日の友は今日の敵
勝 源義家+藤原清衡 vs 出羽の清原氏

その後 河内源氏嫡流が内紛 勢力減衰 代わり義家の弟義光や子供たちが関東に勢力を築く

平家の天下くる

都の治安担当「北面の武士」と日宋貿易等の経済の独占で平家の時代が始まる 平忠盛+清盛　

平治の乱
勝 藤原通憲+平清盛+重盛 vs 藤原信頼+源義朝+義平+頼朝

源氏 我慢から反撃

治承・寿永の乱

以仁王の挙兵 石橋山 頼朝大敗敗走 波志田山 衣笠城 鎮西反乱 熊野動乱 市原 結城浜 鉢田 富士川 金砂城 美濃源氏挙兵 近江攻防 伊予蜂起 南都焼討 　　清盛の死

寿永二1183梶原景時上総広常を殺害

諸国に守護地頭を置く 1185

藤原泰衡 衣川に 源義経を打つ
頼朝 奥州に出向き 藤原泰衡一族を打つ

頼朝 征夷大将軍 1194

後鳥羽上皇がイラついて 執権北条義時追討の命令を関東の武士たちに出す 承久の乱
勝 鎌倉幕府 北条義時 北条泰時 北条時房 北条朝時 武田信光 三浦義村 vs 朝廷 後鳥羽上皇 藤原秀康 大内惟信 京都守護大江親広（大江広元の子） 三浦胤義 山田重忠
結果 前代未聞の 三上皇流罪 後鳥羽->>隠岐 順徳->>佐渡 土御門->>土佐 朝廷監視 六波羅探題設置

文永十一年（1274年）十月壱岐・対馬を占領した元・高麗軍は博多付近に上陸したが、暴風によって敗退（文永の役）。
幕府は異国警固番役を実施し、防備を固めた。
建治元年四月執権北条時宗元の使者を斬る　 建治元年1275年十月御家人たちへ恩賞。ただし無いに等しい内容だった。　 弘安二年六月執権北条時宗再び使者全員を斬る
弘安四年（1281年）五〜七月再び来襲した十数万の元軍には容易に上陸を許さず、大風雨の助けもあってほとんど全滅（弘安の役）。
しかし、再々来襲に備え、御家人たちの負担が増し、それらが不満となり鎌倉幕府の衰亡を早めて行った。

掄子 西園寺公経女

大宮殿 藤原親能女

上杉初代

上杉2代

マネーパワーと軍事と文化の三本柱でのし上がる。
一方　源氏は喧嘩オンリー、超タカ派。

源義親討伐で功
河内源氏源義忠とは友好関係

初めて昇殿を許された武士
日宋貿易で大儲け利権独占これが平家躍進のパワーに

高倉天皇

長暦三
1039年生

八幡太郎義家

北条時政女 時子

北条泰時女

北条時氏女

上杉重房女

上杉清子
きよこ

北条登子

平正盛に
追悼される

義忠暗殺後河内源氏棟梁名乗る

藤原忠清 女

保元の乱
崇徳上皇派

藤原季範 女
由良御前 U

常盤御前 T

保元の乱
後白河天皇派

北条政子 まさこ M
(小池栄子)

亀の前 かめのまい
(江口のりこ)

(柿澤勇人)

実衣 みい 阿波局

伊豆国田方郡北条

静岡県伊豆の国市を拠点とした在地豪族で、平直方を始祖と自称す

時政の父：不明

北条時方
or
北条時兼

母：伊豆
掾伴為房女

承久の乱幕府側総大将

室 松下禅尼 M
まつしたぜんに

重時女葛西殿 K

元寇対策本部長

北条時頼女 T
北条宗頼女 M

はじめ時連

(瀬戸康史)