秋風春月君奠てん(さだ-む)説　単遊　回憶かいおく　感更　頻しきり-に しばしば不欲　白●●●●舊友●今存●人
風月顕彊？きょう
●●西村定中　楓里生

これやこの
三千両や
江戸の春　と
世人が句も？　銭金ぜにかね

晴雨

西川きよし流　小さいことからコツコツとだってさ。

1743年3月26日〜 46歳　関 思恭（せき しきょう、元禄十年二月十七日 1697年3月9日-明和二年十二月二十九日 1766年2月8日）　日本の書家。 字を子粛、鳳岡と号し他に墨指生と称した。 通称は源内。 本姓は伊藤氏。

五月廿三日の夜伊東氏の宅にて酒呑ささのみ　もしくは　しゅてん　し侍りける時 月のよかりけるに 子供　世？に　歌よめといへりけるに
庭の回（まわり）面？に 蛙の鳴ければ 盃取りつゝ
月もよし 汝（なれ）が伯母（をば）も 形（かた）よしや 歌よめとてや 蛙鳴くなる

勉強中にて正確性は定かならず。とりあえずメモ。