クレーマー3

テレビ東京の雪の結晶デザインにたいするクレーマー。
東京大学大学院法学政治学研究科附属近代日本法政史料センター明治新聞雑誌文庫の写真解説にたいするクレーマー。
そして、今回。

claimer　クレーマーの英語本来の意味は「引取人」。つまり、何かを受け取る人、他人の保証や担保を提供する人というのだが、余はまともに「日本語」のクレーマーをまたまた実行した。

今回は、北海道大学の附属博物館に対してである。
とはいえ、展示物の説明に納得がいかなかったので、自ら調査しその結果をお伝えしただけである。

むろんクレームを付けて何かを求めようなどという気は、一にも二にもありません。ただその場所は小学生などの社会見学の場所でもあることから、ちゃんとしておいてほしかっただけである。

以前の2件は、確実に迅速に成果を上げた。さてさてこの度はどうなることやら。

それにつけても、嫌みな爺だな吾は。

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クレーマー3　後日談

先日かの場所を再訪した。
クレーマーのクレームは通じていたが、残念なことにdataの書き写し間違いがあった。
ダメだ。もう、この件に拘わるのはよそう。